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モーニング娘。のDNA―おニャン子クラブは2度解散する… (宝島社新書)

超多忙だった娘。の２００１年が垣間見えるのと、おニャン子の活動来歴を文章で読んだことがなかったのでおニャン子がどんな現象だったかを知ることができて１０５円以上の価値はあった。2007年の9月20日も代々木は熱かったか。

おたくの本 (別冊宝島 104)

かかれた当時のことが冷凍されているから書籍はおもしろい。この「おたくの本」は１９８９年の本で、おたくがひらがなだったころ、インターネットが存在しなかったころがしのばれる。アイドルヲタはちゃんとおたくの中にカテゴライズされていたのだった。